委託業務や自費介護サービスにおける支援の幅を広げるため、関係機関へのご挨拶と情報共有を行いました。
今回は、居宅介護支援事業所および特別養護老人ホーム、またsupport_you様へ訪問し、サービス理解を深めてきました。
居宅介護支援事業所・特別養護老人ホームへの訪問
居宅介護支援事業所および特別養護老人ホームでは、現場でのニーズや課題についてお話を伺うとともに、これまでの支援事例をもとに保険外サービスで対応可能な内容について具体例を交えながらご紹介させていただきました。
・外出時の付き添いに対する不安
・看取り期におけるご家族の不安
(医療行為を行わない中で「最期は自宅で」と希望されるケース)
こうした場面において、保険外サービスとして対応できる可能性があることをお伝えし、今後の選択肢の一つとして情報共有させていただきました。
また、例えば「庭の手入れをしてほしい」といったご相談をいただいたケースもあり、専門的な作業は難しいものの、簡単な範囲であれば対応可能な場合もあることを具体例としてお話しさせていただきました。
このように、保険内サービスでは対応が難しい日常のちょっとしたご要望についても、内容に応じて柔軟に対応できる可能性があることをお伝えしました。
さらに、夜間に認知症の方が徘徊された際の対応についても、そういったケースでお困りの場合にはご連絡いただければ、空き状況や内容に応じて可能な範囲で対応できることをお伝えしました。
support_you様との面談(福祉タクシー・自費介護サービス)
support_you様では、ファミリーレストランにて面談の機会をいただき、お話を伺いました。
福祉タクシーを起点に事業を展開されており、現在は通院支援や長距離の転院対応を中心に、自費介護サービスとして幅広い支援を行われているとのことでした。
また、その中で
・外出支援や旅行同行などのサービス
・医療職による対応が可能な体制
といった取り組みについても伺い、在宅生活を支えるサービスの幅広さを感じました。
営業についても、「必要な方に対して無理のない形でご案内する程度」とのお話があり、現場に即した運用をされている印象でした。
さらに、「何かあれば気軽に相談してください」とのお言葉もいただき、地域の中での支え合いの大切さを感じる機会となりました。
印象に残った学び
今回の訪問の中で、特に印象に残った言葉として、
「興味のないことにも興味を持つこと。浅くても良いので幅広く知ること」
「良いと聞いたものは、お金を出してでも一度体験してみることが大切」
というお話がありました。
まとめ|地域の中でできる支援の広がり
今回の訪問を通して、保険内サービスだけでは対応しきれない場面があること、
そして地域の中にはそれを補うさまざまなサービスが存在していることを改めて感じました。
今後も地域の事業所とのつながりを大切にしながら、
必要とされる場面で柔軟に対応できるよう取り組んでいきます。