障害グループホームでの夕食支援の一例として、月曜日と火曜日の様子をご紹介します。
食事の内容だけでなく、その中での会話や利用者さんの反応から見える日常も大切にしています。
月曜(5月18日)の夕食支援内容
この日の献立は、
・ご飯
・味噌汁
・メンチカツ
・長芋短冊明太子和え
・もやしときゅうりのポン酢和え
長芋短冊明太子和えは、「長芋嫌い!」という方もいれば、「めっちゃ美味しい!好き!」と言ってくださる方もいて、反応が分かれる一品でした。
また、「とろろでは食べたことがあるけど、短冊では初めて」という利用者さんも多く、食べ方の違いについて話題になる場面もありました。
メンチカツについては、「ハンバーグだぁ!」という声もありましたが、皆さん美味しいと言ってくださいました。
また、長芋の話題から、ご利用者さんのお母様が昔作ってくれた料理の話になり、思い出を聞かせていただく場面もありました。


火曜(5月19日)の夕食支援内容
この日の献立は、
・そうめん
・ちくわのめんつゆ焼き
・唐揚げ
・おにぎり
この日は野菜を使わない献立になり、野菜が苦手な利用者さんからは「野菜がない!嬉しい」と笑顔もありました。
普段は身体のことを考えて野菜を取り入れることが多いため、そういった率直な反応も印象的でした。
一方で、年配のご利用者さんは野菜が好きとのことで、「小学生の頃から野菜が好きだった」「春菊やセロリも好き」とお話してくださり、食の好みの違いも感じる時間でした。
また、20代のご利用者さんが「なんでも出されたものは食べるよ😊」と声をかけてくださり、「美味しいよ」と伝えていただけたことも嬉しく感じました。


食事支援の中で大切にしていること
食事は栄養をとるだけでなく、その人らしい時間や会話につながる場面でもあります。
日々の献立の中で、それぞれの好みや思い出に触れながら、安心して過ごせる時間になるよう支援しています。
まとめ
グループホームでの夕食支援では、献立だけでなく、その時間に交わされる会話や反応も大切な要素です。
今後も日常の中で安心して過ごせる時間を積み重ねていけるよう支援していきたいと考えています。